このページは平成19年(2007年)のトピックスを紹介しています。 
 


源氏まつり協賛奉納射会

川西市多田神社での表記射会の模様です

京都大学弓道場道場開き

竣工成った京都大学弓道場の道場開き式典がありました


<第42回川西市源氏まつり協賛奉納射会>

  4月15日、恒例の表記射会が川西市の多田神社境内に設けられた特設射場にて行われました(例年第2日曜ですが、今年は統一地方選のため順延)。

 式次第に従って多田神社本殿に全員で参拝したあと、片山竜男氏による魔封じ・安土清めが行われました。
 魔封じ・安土固めは、道場の開設や新年の祝賀行事として行われるもので、射場の邪気を払い、行射の無事を祈願します。

 征矢(そや)をつがえ、四方と天地に向かって定められた口上を述べます(下写真2枚)。
 
 続いて安土を清めるため、白羽の矢三本を、白扇の天人地(上,左下,右下)の方向に散らして射込みます。
 やや肌寒い気候ではありましたが、例年よりも学生の参加が多く、皆中者同士の射詰で優勝が決まるなど、競射の部は的中率も高めの熱の入った展開となりました。

 来年も4月の第二日曜、同所での開催を予定しています。

<京都大学弓道場竣工>

 京都大学近衛キャンパスの整備工事に伴い、このたび京都大学の弓道場が同キャンパス内で移転・新築されました。

 12人立ちの射場(右写真)に師範席が付属し、建屋内外別々の巻藁練習場や弓具倉庫、男女別の更衣室なども付属する立派な道場で、建設に携わった大学関係者,弓道部員の努力の賜物です。

 摂津系同門会と京都大学体育会弓道部は、先代川島正晃師範が弓道部師範として招かれたことから御縁が始まりました。弓道部員の有志は印西派摂津系に入門し、師範のお膝元である兵庫県川西市まで稽古に通っています。

 5月13日の竣工記念式典では、多数の弓道部OBならびに関西各大学の代表を招き、道場開きの御神事をはじめ、摂津系同門会の代表による打根術の演武も披露されました。


 京都大学のサイトから、当日の記念射会の様子を見ることができます。

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edited by Nobuhisa Tanaka
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